2018-04-05 第196回国会 参議院 法務委員会 第6号
まず、株主総会の二週間前にいわゆる株主総会招集通知、ここに最初のいわゆる会社法による監査報告書を付けた事業報告計算書類を出すと、これが二週間、実質、言ったように二、三週間なんですけれども、これもまた非常に短いということが先ほどのいわゆる対話重視とは離れているという、こういうことでありますので、先ほど言いましたように、この一年間で三日間ですか、最後の三日間の集中日が一割減ったんですけど、でも恐らく僅かなずれだと
まず、株主総会の二週間前にいわゆる株主総会招集通知、ここに最初のいわゆる会社法による監査報告書を付けた事業報告計算書類を出すと、これが二週間、実質、言ったように二、三週間なんですけれども、これもまた非常に短いということが先ほどのいわゆる対話重視とは離れているという、こういうことでありますので、先ほど言いましたように、この一年間で三日間ですか、最後の三日間の集中日が一割減ったんですけど、でも恐らく僅かなずれだと
そういうことでありますけど、先ほど言いましたように、このコーポレートガバナンス・コード、またスチュワードシップ・コードということで対話重視ということなんですけれども、私は、この株主総会まで八十五日とか監査が四十二・五日、これを大きく改善しないと私は対話重視の、いわゆる機関投資家が納得できるような形にはならないと思っております。
どちらかが武力行使で、どちらかが対話重視だというようなことはなく、米国政府内は意思統一がしっかりと図られているというのが私の認識でございます。 そういう意味で、今、北朝鮮がどういう状況にあるのか。
そんなことを含めて、また、対話重視のティラーソン国務長官が、ある意味では斬首作戦の首謀者とも言えるべき今度はポンペオCIA長官にかわるという中で、それでも米朝会談は行われるんだろうか、その点について、実現の見通しについては外務大臣はいかに考えておられますか。
今触れられました、二〇〇二年の九月の小泉電撃訪朝に当たって仕事をした田中均元外務審議官も、最近、みずからの経験から、日本の対北政策について、対話重視、外交政策が最優先だ、その点では今の日本には北とコミュニケーションできるチャンネルが不足しているのではないかというふうに指摘をされたんですけれども、横田参考人、それから飯塚参考人、斎藤参考人、お一人お一人、一言ずつで結構なんですが、こうした現状についてどのように
一方で、アメリカはあらゆる選択肢を排除をしないという方針、中国は対話重視の方針という、少しまだ溝があるのも現実だと思っております。
この会談で、朝鮮半島は危険なレベルに達しているという認識は一致したと、また米中ができることは全てやる、こういうことも確約できたと、こういうことは前進だと思いますが、一方で、アメリカのあらゆる選択肢を排除しないという方針に対して中国の対話重視の方針、いまだ溝があるというのが現実だと思っております。 それでは、日本の立場はどうなんでしょうか。
○井坂分科員 対話重視で粘り強くやる、これは当然そうしていただきたいんですが、きょうは時間が幾らでもありますのでもう一度お尋ねしますが、とはいえ、重要な二国間関係で、しかも関係改善が求められる現状において、本当に、基本的な大まかな線で、どういう戦略で関係改善をしていくのか。
○本村委員 韓国政府の前政権の対話重視から、この李明博政権は大変私たちと同じ考え方ではないかと思っておりまして、今後も中井大臣の強いリーダーシップのもとで、また日韓両政府の御関係を強く深めていただきたいなと思っております。 次に、高校実質無償化に関する朝鮮学校に通う生徒に対する対象の判断が今月にも出ると伺っておりますが、きょうは、文部科学省の方から高井大臣政務官にも来ていただいております。
オバマ政権も最初、ずっと対話重視ということで、ボズワース氏も、私も聞いている限りでは、まずダイアログでいくんだというふうに今年の年初からずっと言っていました。
ただ、今大臣おっしゃったように、その後、今対話も圧力も、まさに今ですね、常識的には今対話というものが、今の現在ではここすらも途絶えているという中で、確かに、圧力が先か、対話がどうか、あくまでも対話重視なのか、いろいろな議論がありますけれども、そもそも私は、この対話と圧力というものは決して相反するものではない。
前回の様子を見てみると、あの沖縄サミットのように八百十億円もかけて、そして費用対効果というのを考えると、例えば朝鮮半島情勢のように日本がイニシアチブをとろうとしていた話題もロシアのプーチン大統領が来てお株をとられてしまったり、それから、NGOとの対話重視といいながら、そのNGOセンターはプレスが集まる国際メディアセンターと離れていて、しかも、そのメディアセンターに記者証を持たないNGOのメンバーは入
○桑原委員 長官の率直な、肯定的な評価、そしてペリー長官の忍耐あるいは対話重視の路線というものに対する率直な考え方、私も同感でございます。
他方、そういった状態に対してどう対応するかということでは分かれているということもまた感じた次第でございまして、端的に言うと、抑止重視なのか、対話重視なのか、あるいはその中間なのか、そういう感じで私は受けとめております。
これでは、海部総理の言う対話重視の政治などあり得ません。 最後に、海部内閣は清潔な政治を標榜しております。リクルート事件に関係した閣僚が居直り、再三にわたって食言を繰り返しているにもかかわらず、罷免することもできない海都内閣が、果たして清潔な政治に値するのか。国民とともに疑問を呈して、私の反対討論を終わります。(拍手)